トレーニング

【超簡単】ゴムチューブトレーニングメニュー7選|負担の少ない効果的なやり方を解説

「痩せたいけれど、キツい筋トレはちょっとこわい…」
「ジムに通うほどではないけれど、そろそろ本気でボディメイクしたい」
「家でできる ゴムチューブ トレーニング のメニューを知りたい」

そんな30〜50代女性にぴったりなのが、今日ご紹介するゴムチューブトレーニングです。

ゴムチューブは、伸ばす・引くといったシンプルな動きだけで、
お尻・太もも・背中・二の腕・お腹まわりなど、全身をまんべんなく鍛えられる優秀アイテム。

しかも、

  • 関節に優しく、筋力に自信がなくても始めやすい
  • 軽くて小さいので、家でも旅行先でもトレーニングできる
  • 負荷がなめらかにかかるので、フォームを覚えやすい

この記事では、

  • ゴムチューブトレーニングの超簡単メニュー7選
  • それぞれのやり方・回数・注意点
  • 効果を高めるための3つのコツ
  • ゴムチューブトレーニングのメリットと、継続のポイントを

女性向けにやさしく、しかし専門的に解説していきます。

超簡単なゴムチューブトレーニングメニュー7選

まずは、全身を大きく3つのパートに分けてご紹介します。

  • お尻・ふとももなどの下半身
  • 背中・二の腕などの上半身
  • お腹まわり・姿勢改善のための体幹

それぞれ、「どこの部位に効くか」「具体的なやり方」「おすすめの回数とセット数」「注意点」をセットで解説します。

美尻&太もも引き締めなど下半身を鍛えたい方向け

「お尻が垂れてきた」「太もものラインを引き締めたい」という方に向けたメニューです。
ゴムチューブを使うことで、スクワットなどの定番種目も関節に優しく・効率よく行えます。

1. チューブスクワット

■どこの部位を鍛えるか
お尻(大臀筋)、太もも前(大腿四頭筋)、太もも裏(ハムストリング)、体幹まわり

■やり方(手順)

  1. 1. 足を肩幅ほどに開き、ゴムチューブの中央を両足で踏みます。
  2. 2. チューブの両端を両手で持ち、軽く引き上げてテンションをかけます。
  3. 3. 背筋を伸ばし、目線をやや前に向けたまま、ゆっくりと腰を落とします。
  4. 4. 太ももが床と平行になるくらいまでしゃがんだら、息を吐きながら元の姿勢に戻ります。

■おすすめの回数×セット数
10〜15回 × 2〜3セット(休憩30〜60秒をはさみながら)

■注意点

  • 膝がつま先より前に出すぎないようにする
  • かかとに体重を乗せ、お尻を後ろに引く意識でしゃがむ
  • 猫背にならないよう、胸を軽く張る

 

2. クラムシェル(ゴムチューブ付き)

■どこの部位を鍛えるか
お尻の横(中臀筋)、骨盤まわりの安定筋。
ヒップアップ・O脚改善・歩き姿の安定に役立ちます。

■やり方(手順)

  1. 1. 横向きに寝て、膝と股関節を軽く曲げます(カニのような形)。
  2. 2. 膝の上(太ももあたり)にゴムチューブを巻き、軽く張る状態にします。
  3. 3. かかとはつけたまま、上側の膝だけをゆっくりと開きます。
  4. 4. お尻の横がじわっと効いてきたところで一瞬キープし、ゆっくり閉じます。

■おすすめの回数×セット数
15〜20回 × 2〜3セット(左右ともに行う)

■注意点

  • 骨盤が後ろに倒れないよう、お腹に軽く力を入れて行う
  • 脚を開く高さより、「お尻の横が使われている感覚」を重視
  • 勢いでパカパカ開閉せず、常にチューブのテンションを感じながら動かす

 

3. ヒップアブダクション(立って行う)

■どこの部位を鍛えるか
お尻の外側(中臀筋)、股関節まわり、体幹の安定筋。
ヒップラインをキュッと引き上げるのにぴったりの種目です。

■やり方(手順)

  1. 1. 足首にゴムチューブを巻き、軽くテンションがかかる位置に調整します。
  2. 2. 壁やイスにつかまり、姿勢をまっすぐに保ちます。
  3. 3. 軸足に体重を乗せ、反対の脚を身体の横方向にゆっくり持ち上げます。
  4. 4. 無理のない範囲まで開いたら、一瞬キープし、ゆっくり戻します。

■おすすめの回数×セット数
10〜15回 × 2〜3セット(左右)

■注意点

  • 脚を後ろに流さず、横方向へまっすぐ開く
  • 身体が傾かないように、腹筋にも軽く力を入れる
  • つま先を正面に向け、股関節から動かすイメージで

 

二の腕・背中などの上半身のたるみを改善したい方向け

「二の腕の振袖」「ブラの上に乗るお肉」「丸くなりがちな背中」——こうした悩みには、
ゴムチューブを使ったローイング系・プッシュ系のトレーニングが効果的です。

1. チューブローイング

■どこの部位を鍛えるか
背中全体(広背筋・僧帽筋)、肩甲骨周り、二の腕、姿勢保持筋。

■やり方(手順)

  1. 1. 床に座り、両脚を前に伸ばします。
  2. 2. 足裏にチューブの中央をかけ、両端を両手で握ります。
  3. 3. 背筋を伸ばしたまま、肘を後ろへ引き、肩甲骨を寄せます。
  4. 4. 背中に効いている感覚を味わいながら、ゆっくりと元の位置に戻します。

■おすすめの回数×セット数
12〜15回 × 2〜3セット

■注意点

  • 猫背にならないよう、常に胸を軽く張る
  • 腕だけで引かず、「背中で引く」意識を持つ
  • 肩がすくまないよう、首まわりをリラックスさせる

 

2. チューブトライセプスエクステンション

■どこの部位を鍛えるか
二の腕の裏側(上腕三頭筋)、肩まわり。
いわゆる「振袖部分」を引き締めるのに最適です。

■やり方(手順)

  1. 1. チューブの一端を足で踏む、または安定した場所に固定します。
  2. 2. 反対側の端を片手で持ち、肘を曲げて頭の後ろに構えます。
  3. 3. 肘の位置を固定したまま、息を吐きながら肘を伸ばします。
  4. 4. 二の腕の裏に効きを感じたら、ゆっくりと元に戻します。

■おすすめの回数×セット数
10〜12回 × 2〜3セット(左右)

■注意点

  • 肘が前後に動かないよう、脇を軽く締める
  • 腰が反りすぎないよう、お腹に力を入れて姿勢をキープ
  • 手首を曲げず、拳は常にまっすぐ保つ

 

お腹まわりの引き締め&姿勢の改善など体幹を鍛えたい方向け

「ポッコリお腹をどうにかしたい」「猫背をなおしたい」——そんな方には、
体幹を鍛えながら、脚やお尻にも効かせられるゴムチューブトレーニングがおすすめです。

1. チューブアブダクションプランク

■どこの部位を鍛えるか
お腹まわり全体(腹直筋・腹斜筋)、体幹(インナーマッスル)、お尻の横。

■やり方(手順)

  1. 1. 足首にゴムチューブを巻き、軽く張った状態にします。
  2. 2. 両肘を床につき、プランク姿勢をとります(頭からかかとまで一直線)。
  3. 3. この姿勢をキープしたまま、片脚を横にゆっくり開きます。
  4. 4. チューブの負荷を感じたら、元の位置に戻し、反対側も同様に行います。

■おすすめの回数×セット数
左右交互に10〜15回 × 2セット

■注意点

  • 腰が反ったり、下がったりしないように注意する
  • きつい場合は、膝をついた「膝つきプランク」からスタートしてOK
  • 呼吸を止めず、「開くときに吐く・戻すときに吸う」を意識する

 

2. チューブレッグレイズ(仰向け)

■どこの部位を鍛えるか
下腹部(腹直筋下部)、股関節まわり、体幹。
ポッコリお腹の解消や、下腹のたるみ改善を狙いたい女性にぴったりのメニューです。

■やり方(手順)

  1. 1. 仰向けになり、両足の足首にゴムチューブを軽く巻きます。
    ※チューブが緩すぎないよう、負荷がかかる長さに調整します。
  2. 2. 両手は身体の横、または腰が反る場合はお尻の下に軽く添えます。
  3. 3. 膝を軽く伸ばした状態で、両脚をゆっくり上に持ち上げます(床と垂直近くまで)。
  4. 4. 下腹に力を入れたまま、脚が床につく直前までゆっくり下ろします。
  5. 5. チューブの張力を感じながら、再びゆっくり脚を上げて繰り返します。

■おすすめの回数×セット数
10〜12回 × 2セット(休憩30〜60秒)

■注意点

  • 腰が浮きやすい種目のため、腰に違和感が出ない角度で行う
  • 脚を下ろすときほど「ゆっくり」を意識(下腹に効きやすくなります)
  • チューブを強く伸ばす必要はなく、軽い負荷でコントロールすることが重要
  • 呼吸を止めず、脚を上げる時に息を吐き、下ろすときに吸う

 

ゴムチューブトレーニングをより効果的に行うためのコツ3つ

同じ回数・同じメニューでも、ちょっとした意識の違いで結果は大きく変わります。
ここでは、ゴムチューブトレーニングの効果を最大限に引き出すための3つのコツをご紹介します。

【コツ1】戻す動作はゆっくり丁寧に

筋肉は、「力を入れて伸ばされているとき」にもっとも刺激を受けます。
つまり、

  • 引っ張るとき(チューブを伸ばす動き)だけでなく
  • 戻すとき(チューブの力に逆らいながら戻る動き)

を丁寧に行うことで、筋肉への効き方が大きく変わります。

おすすめの意識

  • 引く動作:1〜2秒
  • 戻す動作:2〜3秒かけてゆっくり

「引いて、3秒かけて戻す」だけでも、体感はかなり変わるはずです。
早く回数をこなすより、ゆっくり丁寧に戻すことを意識してみましょう。

【コツ2】呼吸を止めないことを意識してリズムよく行う

トレーニング中、無意識のうちに息を止めてしまう方はとても多いです。
呼吸が止まると、

  • 血圧が上がりやすい
  • 頭がボーッとする、気分が悪くなる
  • 筋肉に酸素が届きにくくなり、疲れやすくなる

といったデメリットが増えてしまいます。

基本の呼吸のルール

  • 力を入れるとき(チューブを伸ばすとき)に「フーッ」と吐く
  • 戻すときに「スッ」と自然に吸う

最初は難しく感じるかもしれませんが、
「動作に合わせて息を吐く」を意識するだけでも十分です。

【コツ3】無理せず休息をとりながら続ける

ボディメイクもダイエットも、一番の成功要因は“継続”です。

そのためには、

  • 毎日やろうとしすぎない(週2〜3回でもOK)
  • 疲れている日はストレッチだけにするなど、調整する
  • 「しんどすぎない強度」で始める

といった「続けられる工夫」がとても大切です。

筋肉はトレーニング後の休息中に成長します。
筋肉痛が強い日は、あえて休むことも、長期的にはプラスになります。

ゴムチューブトレーニングのメリット

ゴムチューブトレーニングには、次のようなメリットがあります。

  • 関節に負担が少なく怪我の予防になる:
    重いダンベルのような瞬間的な強い負荷ではなく、ゴムの伸縮を利用するため関節にやさしく、運動初心者や体力に不安がある女性でも安心して使えます。
  • インナーマッスルを鍛えられボディメイクにつながる:
    伸ばすほど負荷が高まる特性があるため、インナーマッスルや姿勢を保つ筋肉にもしっかり働きかけ、引き締めや姿勢改善につながりやすいです。
  • 持ち運びしやすく好きな時・場所でできるので続けやすい:
    軽くて場所を取らず、自宅はもちろん旅行先や出張先でも気軽にトレーニングできます。「環境に左右されない」のは大きな強みです。

この記事のメインの目的は、あくまで「具体的なゴムチューブトレーニングメニューを知りたい」という方のお悩みを解決すること。
メリットはこのくらいにとどめ、実際にメニューをやってみることを優先していただくのがおすすめです。

負担の少ない運動で継続的にボディメイクしたいならfan’sへお越しください!

ここまで読んで、

  • 「これなら自分でもできそう」と感じた方
  • 「でも、一人で続くか不安…」と感じた方

両方いらっしゃると思います。

ゴムチューブトレーニングのような負担の少ない運動は、
身体に優しい反面、効果を出すには「正しいフォーム × 継続」が欠かせません。

しかし現実には、

  • やり方が合っているか不安
  • 自分で負荷や回数を調整するのが難しい
  • 結果が出る前にモチベーションが落ちてしまう

といった理由から、途中であきらめてしまう方も少なくありません。

そこで活きてくるのが、パーソナルジムの存在です。

fan’sでは、

  • ゴムチューブトレーニングを含めた「負担の少ないボディメイクプログラム」
  • 一人ひとりの体力や目的に合わせたオーダーメイドメニュー
  • フォームや回数、休息の取り方まで、すべてプロがサポート

といった形で、無理なく続けながら、確実に結果を出すための環境をご用意しています。

家でのゴムチューブトレーニングと組み合わせることで、
「スタジオではフォーム確認&負荷アップ」「自宅では簡単な復習」という流れもつくりやすくなります。

「一人で黙々とやるトレーニングは続かない」
「誰かに見てもらいながら、楽しくボディメイクしたい」

そんな方は、ぜひ一度fan’sの体験トレーニングにお越しください。

▶ 体験予約はこちら⇒👉 (南流山・守谷・つくばエクスプレス沿線)

まとめ

最後に、この記事のポイントを振り返ります。

  • ゴムチューブトレーニングは、関節にやさしく、運動初心者や30〜50代女性にもおすすめのボディメイク方法
  • 下半身・上半身・体幹をバランスよく鍛えることで、全身のラインが整いやすくなる
  • ポイントは「戻す動作をゆっくり」「呼吸を止めない」「無理をしないで続ける」の3つ
  • 家トレだけでは不安な方は、パーソナルジムfan’sでプロにフォームや負荷の調整をサポートしてもらうのも◎

ボディメイクもダイエットも、特別な才能は必要ありません。
必要なのは、「続けられる方法」と「少しの勇気」だけです。

今日、ゴムチューブを1回伸ばしたら、それがあなたの最初の一歩。
その一歩を、fan’sはいつでも応援しています。

💪 やりすぎない筋トレが、いちばん美しい | 30代女性のための“整えるボディメイク習慣”

「頑張っているのに、体が変わらない」——それ、やり方のせいかも。

週に数回ジムへ行っても、思うように体が引き締まらない。
食事を我慢しても、リバウンドしてしまう。
そんな“頑張っているのに結果が出ない”悩みを抱える女性は多いもの。
その原因は、運動量でも意志の強さでもなく、
**「体に合っていない筋トレ」**をしているからかもしれません。
fan’sが提案するのは、
“追い込む”ではなく“整える”ボディメイク
無理せず、自分の体を理解しながら美しく変わっていく筋トレメソッドです。

女性の体は「鍛え方」で変わり方が違う

筋トレ=ムキムキになる、という誤解。
実は、女性は男性と比べて筋肉を大きくするホルモン(テストステロン)が少ないため、ハードな筋トレをしても“引き締まる”方向に変化します
しかし、フォームが崩れたまま行うと
特定の部位に負担が集中し、太ももや肩が張る原因に。
美しいボディラインをつくるには、
「どの筋肉をどの程度使うか」をコントロールすることが大切です。
fan’sでは、加圧トレーニング×姿勢分析×呼吸法を組み合わせ、
“女性のためのボディメイク設計”を行っています。

fan’s式「整える筋トレ」メソッド

💗 Step1:呼吸で体幹を目覚めさせる

トレーニングの前に、まず呼吸を整えます。
fan’sでは「ドローイン呼吸法」を取り入れ、
横隔膜を動かしながらお腹をへこませ、深層筋(インナーマッスル)を刺激。

これにより、腹圧が安定して姿勢が整い、
筋トレ効果を最大限に引き出せます。

💗 Step2:加圧で“効率的に”引き締める

腕や脚に専用ベルトを巻き、軽負荷で行うfan’sの加圧トレーニングがおススメ
短時間で血流をコントロールし、筋肉に高い刺激を与えながらも、ケガや疲労のリスクは最小限。低負荷でも高強度のトレーニング効果が得られるため、「時間がない」「体力に自信がない」女性にも続けやすい。
💡 ポイント: 20分で通常の1時間分の運動効果。
“短く・効く”が、fan’s流のボディメイク。

💗 Step3:美ラインをつくるフォーム調整

体を引き締めるだけでなく、“見せる筋肉”を育てるのがfan’sの特徴。
姿勢と骨盤の角度を分析しながら、
ヒップアップ・ウエスト・背中・二の腕など、目的部位をピンポイントで刺激。

ただ鍛えるのではなく、“ラインを整える”感覚。
結果、どこから見ても自然に美しいバランスが生まれます。

“体を変える”ではなく、“体を整える”

fan’sの筋トレメソッドは、
「追い込む」ではなく「調律する」。

体を痛めず、呼吸とリズムを大切にしながら動かすことで、
筋肉だけでなく自律神経やホルモンの働きまで整えていきます。

加圧による血流改善は、肌ツヤや代謝にも直結します。
トレーニング後には「顔色が明るくなった」「むくみが取れた」と感じる方が多数。

“鍛える=美しくなる”のではなく、
“整える=しなやかになる”——それがfan’sの考えるボディメイクです。

fan’s会員のリアルボイス

  • 💬「筋トレが苦手だった私でも、無理なく続けられる」
  • 💬「お尻の形が変わって、デニムが似合うようになった!」
  • 💬「加圧後のスッキリ感がやみつき。体も心も軽くなる」

トレーニングというより、
“自分の体と向き合う時間”としてfan’sに通う女性が増えています。

続けるうちに、姿勢・肌・メンタルまでも整っていく——
それがfan’sの「内側から美を育てる筋トレ」

自宅でできる「美ボディを育てる3分トレ」

  1. 1. ドローイン呼吸(30秒)
     お腹をへこませながら5秒吸い、10秒吐く。
  2. 2. ヒップリフト(10回)
     お尻を持ち上げて3秒キープ、骨盤を意識。
  3. 3. スロープランク(30秒)
     膝をついて腕立て姿勢、体を一直線に保つ。

少しずつ“体の軸”を意識することで、fan’sのトレーニング効果がさらに持続します。

fan’sが提案する“続けられるボディメイク”

fan’sでは、体験から定期トレーニングまですべて女性の体に合わせたプログラムを提供。

  • 生理周期に合わせたメニュー設計
  • 体調・疲労度に応じた負荷調整
  • 呼吸・姿勢・メンタルまで含めたトータルケア

「無理せず、綺麗に」
そのための“寄り添う筋トレ”がここにあります。

💬 fan’sで「整うボディメイク体験(60分)(カウンセリング+加圧トレーニング) を実施中。

💗 女性のためのボディメイク体験(60分)

  • 加圧×呼吸×姿勢分析で理想のラインづくり
  • 専門トレーナーによる個別フォーム調整
  • 時間がない人でも続けられる短時間メソッド

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鍛えるより、整える。
fan’sで、“無理なく美しく引き締まる”ボディメイクを始めましょう。

【守谷店限定トレーニング】TRXワイドグリップロウ 


 

皆さんこんにちは!守谷店の谷澤です!

今回は、体幹を鍛えて背中を鍛えるトレーニング、TRXワイドグリップロウについて紹介します!👏

普通のローイングよりも難易度が高めですが、効果的なトレーニングで綺麗な背中を手に入れることが出来るので是非参考にしてみて下さい💪

普通のローイングと同様に背中、他にも体幹の強化ができるエクササイズとなっています!

 

[正しいフォームと注意点]

  1. TRXの前に立ち、足を腰幅に開いて、ハンドルを胸の高さで握る。
  2. 手のひらを下に向け、両腕を真っすぐ伸ばす。
  3. 背中を伸ばしたまま体を後ろに倒して体を真っ直ぐにキープ。
  4. ストラップを左右に開いて肩甲骨を寄せながら、肘が肩の真横で左右を向くまで胸をハンドルに近づける。この動きを8~12回

 

[注意点]

このエクササイズのポイントは、体をできるだけプランクのような状態でキープすること。背中と肩の力を緩めず、肩を耳の真下または後ろに置いておくことも大切になります。

 

肩が前に出てしまって。体が垂直になればなるほど楽になり、体が床と並行になればなるほど難易度は高くなりまるので強度を調整しながら取り組んでいきましょう!

 

TRXワイドグリップロウは、全身の効果的な運動になるのでぜひ行ってみてください!

次回もTRXの種目をお楽しみに!

 

他にもTRX記事をご紹介しております♪ご覧くださいませ。

【守谷店限定トレーニング】TRXニータック

 

【守谷店限定トレーニング】TRXマウンテンクライマー

皆さんこんにちは!守谷店の谷澤です!

今回は、体幹強化・持久力のためのトレーニング、TRXマウンテンクライマーについて紹介します!👏

普通のマウンテンクライマーよりは難易度が高めですが、効果的なトレーニングになるのでぜひ参考にしてみて下さい💪

普通のマウンテンクライマーと同様に腹筋、他にも持久力が向上できるエクササイズとなっています!

 

 

[正しいフォームと注意点]

  1. 肩の真下に手をついて、体幹と尻を締める。
  2. 右脚を伸ばしたまま左膝を左肘近づけたら、今度は左脚を伸ばして、右膝を右肘に近づける。左右交互に30~45秒行う。

TRXマウンテンクライマーは、全身の効果的な運動になり、綺麗な腹筋も手に入れることが出来るので、守谷店にお越しの際はTRXマウンテンクライマーをしましょう!!

次回もTRXの種目をお楽しみに!

 

他にもTRX記事をご紹介しております♪ご覧くださいませ。

【守谷店限定トレーニング】TRXニータック

 

【守谷店限定トレーニング】TRXプランク

皆さんこんにちは!守谷店の谷澤です!

今回は、体幹強化のためのトレーニング、TRXプランクについて紹介します!👏

普通のプランクよりは難易度が高めですが、効果的なトレーニングになるのでぜひ参考にしてみて下さい💪

普通のプランクと同様に腹筋、他にも全身のエクササイズになっていて、

特に運動機能を向上していきたいと考えているお客様にピッタリのエクササイズとなっています!

 

[正しいフォームと注意点]

  1. TRXのストラップを調節して、ハンドルを床から15cmほどの高さにする。
  2. 足の甲の真ん中をハンドルに掛け、プランクをする。
  3. 頭のてっぺんからかかとまでを一直線に。この状態を30~45秒ホールド。

TRXプランクは、全身の効果的な運動になるのでぜひ行いましょう!

守谷店にお越しの際はTRXプランクをして、綺麗でしなやかな身体を手に入れましょう!

次回もTRXの種目をお楽しみに!

 

 

他にもTRX記事をご紹介しております♪ご覧くださいませ。

【守谷店限定トレーニング】TRXニータック

【守谷店限定トレーニング】TRXニータック

皆さんこんにちは!守谷店の谷澤です!

今回は、体幹強化・腹筋強化のためのトレーニング、TRXニータックについて紹介します!👏

普通のニータックよりも難易度が高めですが、効果的なトレーニングになるのでぜひ参考にしてみて下さい💪

普通のニータックと同様に腹筋、他にも持久力が向上できるエクササイズとなっています!

 

[TRXとは…?]

TRXサスペンショントレーナーをという道具を用いて、

自体重と重力を負荷として利用するトレーニングになります。

TRXを使えば心拍数が速く上がり、バランスを保つための体幹が鍛えられます!

 

 

[正しいフォームと注意点]

1.足の甲を真ん中にハンドルを掛けてプランクをする。

2.膝を慎重に肘に近づけてから、膝を伸ばしてスタートポジションに戻る。この動きを8~12回。

 

 

[注意点]


・肩の真下に手をついて、体幹と臀筋を締める。

・お尻と胴体を沈ませずに、肘を膝に近づける。

・動きに慣れてきたら、両膝を斜め上に引き上げて腹斜筋を鍛えましょう!

 

 

TRXニータックは、全身の効果的な運動になるのでぜひ行ってみてください!

次回もTRXの種目をお楽しみに!

 

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【自宅トレーニング】なで肩改善エクササイズ

この記事でわかること

・なで肩の原因

・なで肩改善エクササイズ

・エクササイズ①シュラッグ

・エクササイズ②肩甲挙筋のストレッチ

 

 

皆さんこんにちは😊

今回は女性で気になっている方も多い「なで肩」についてお話していきます。

なで肩を改善するとデコルテが綺麗に見えておしゃれも楽しくなります♡

夏に向けて一緒に頑張りましょう!

 

 

[なで肩の原因]

まずはなで肩の原因からみていきます。

普段の姿勢がなで肩を助長していることが多いです。※遺伝的要素もあり

デスクワークの方や仕事で前のめりの姿勢をとる方は、猫背の姿勢になっていることが多く、

普段手を上にあげる機会が滅多にありません。

すると日常で使用していない背中の筋肉は緊張、肩の筋肉は萎縮していきます。

これが「なで肩」の原因です。

 

簡単にお伝えすると、「肩周りの筋肉が衰えている」ということです。

 

 

[なで肩改善エクササイズ]

肩を上にあげる筋トレと、猫背を改善するストレッチが必要です!

今回は2種類紹介していきます。

・僧帽筋上部のエクササイズ

・肩甲挙筋のストレッチ

 

 

[エクササイズ①僧帽筋上部トレーニング~シュラッグ~]

方法

①手に重りを持つ(スーパーの荷物でもOK)

②地面に対して、身体をまっすぐに保ちます

③肩をすくめて下げる

 

ポイント

・重りを持つ手をリラックスする

・反動を使わずに行う

 

 

 

[エクササイズ②肩甲挙筋のストレッチ]

やり方

①椅子に座る

②両手を頭の後ろで組む

③首を前方へ傾けましょう

④そのまま斜め下にひねります※首の後ろが伸びるのを感じましょう!

 

 

どちらも自宅で簡単に行えるエクササイズです!

なで肩が気になる方はぜひ試して効果を実感してみてください☺

 

体験のお申し込みをいただくとあなたの身体に合わせたトレーニングをご提供いたします。

ぜひお近くの店舗にお申込みくださいませ☺

 

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【自宅エクササイズ】レッグスウィング~下半身疲労解消~

この記事でわかること

・下半身疲労解消エクササイズ種目

・レッグスイングのやり方

 

こんにちは!おおたかの森店の佐藤です!

 

運動不足で体力に自身がない方にもオススメのエクササイズをご紹介します😊

寝る前にも簡単にできるレッグスウィングで、一日の疲れをリセットしましょう!

 

血行促進や筋肉の緊張を和らげる効果があります。

力を抜きながらぜひ行って見てください🙌

 

**手順:**

1.転倒予防のために、両手で壁に触れます

2.片前を大きく前後に動かします。

3.反対の足でも同様に行います。

 

 

片脚30秒を目安に行いましょう💪

 

下半身全体を使いながら、特に太ももの内側や外側の筋肉を動かすことができます。

軽い運動で、効果的に血流を改善しむくみの緩和も期待できます。

毎晩の習慣にするのがおススメです🙏

 

 

fan’sに来館されるとあなたの身体に合わせたエクササイズをお伝えします♪

ぜひ体験にいらしてください!

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【自宅トレーニング】インクラインプッシュアップ

この記事を読むとわかること

・インクラインプッシュアップがオススメの方

・インクラインプッシュアップのやり方

・インクラインプッシュアップの注意点

 

こんにちは!おおたかの森店の佐藤です!

今回は、上半身強化のためのトレーニング、インクラインプッシュアップについて紹介します!👏

普通の腕立て伏せより簡単なものになるのでぜひ参考にしてみて下さい💪

 

[インクラインプッシュアップ]

普通のプッシュアップと同様、二の腕と胸を鍛えるのに効果的です。

手を高い位置に置き、写真のように体が斜めな状態で行います!

 

[おすすめの方]


・上半身の筋力を増やしたい方

・大胸筋下部を鍛えたい方

・通常のプッシュアップだと辛い方

[やり方]

  1. 手を肩幅より広く高い位置に置きます.
  2. 体をまっすぐに保ち、背中を丸めないようにしましょう.
  3. 肘を90度に曲げて、胸を床に近づけます.

 

[注意点]

・腰を反ってしまうと、腰に負担がかかり痛む原因となります

・手首に痛みがある方は負担となるので、避けましょう

・頭を下げすぎないようにしましょう

インクラインプッシュアップは、初心者の方でも簡単な運動になるのでぜひ行ってみてください!

【自宅トレーニング】レッグレイズ

おおたかの森店の佐藤です!お家で腹筋を鍛えよう!

今回は、自宅で腹筋を強化するレッグレイズについて説明します!💪

 

【レッグレイズ】

仰向けに寝て足を持ち上げるトレーニングで、腹筋の強化に効果的です。

この種目はシンプルな動きになるので、家で手軽に行うことができます🙌

 

〈おすすめの方〉

・シックスパックを手に入れたい方

・下腹部のポッコリが気になる方

 

 

〈やり方〉

①仰向けに寝て両手を床に固定します

②脚をゆっくり80度くらいまで持ち上げます。

③地面スレスレまで戻します

④10~15回程繰り返します

 

 

〈注意点〉

腰痛の原因になるので、腰を浮かせず、背中を地面に押し付けるイメージで行いましょう

 

 

〈バージョンアップ☝️〉

慣れてきたら、足をV字に開いたり、サークル運動を組み合わせて挑戦してみましょう. 

 

 

正しいフォームと注意点を守りながら取り組んで、自宅で腹筋を鍛え上げましょう👍

 

【自宅トレーニング】ダイヤモンドプッシュアップ

おおたかの森店の佐藤佑哉です!

胸と二の腕を鍛えるための種目のご紹介です🦵😊

 

 

【ダイヤモンドプッシュアップ💎】

プッシュアップとは腕立て伏せのことで、手をダイヤモンド形状に組む腕立て伏せになります!

 

〈おすすめの方〉

トレーニングに慣れてきた男性

通常のプッシュアップよりも難易度、強度が高いものに挑戦したい方

上腕三頭筋を効率的に鍛えたい方

 

 

〈やり方〉

1.手を胸の前に組み、ダイヤモンド形状を作ります 💎

2.体をまっすぐに保ちながら、徐々に下降し、胸を床に近づけましょう.

難しい方は膝をついて行うのでもOKです

 

 

〈注意点〉

・背中を丸めない

・腰を持ち上げない

 

 

ダイヤモンドプッシュアップは、上半身の強化に非常に効果的です。

正しいフォームと注意点を守りながら、挑戦してみてください💥👍

何回行えたかの報告楽しみにしています♪

 

【自宅トレーニング】カーフレーズ

おおたかの森店の佐藤佑哉です!

ふくらはぎを鍛えるための種目のご紹介です🦵😊

 

【カーフレイズ】

 

〈おすすめの方〉

・スポーツのパフォーマンスを向上したい方

・スリムで引き締まったふくらはぎを手に入れたい方

・歩行時の足の疲れがひどい方

〈やり方〉

①足を肩幅に開きます。

②ゆっくりとかかとを上げてふくらはぎを収縮させます。

③ゆっくりとかかとを下げて元の位置に戻します。

〈注意点〉

怪我を防ぐためにも背筋を伸ばしゆっくり丁寧に行いましょう💡

より効果を感じたい場合は、ステップ台や椅子などの高さのあるものを使って行うと効果的です💪🔥

 

 

家事をしながらでもやることができるのでぜひ行ってみてください😉

 

 

【自宅トレーニング】ハイプランク

こんにちは!おおたかの森店の佐藤佑哉です!

今回は初心者にオススメの体幹トレーニングの紹介です!

 

 

【ハイプランク】

有名なプランクの肘を伸ばして行うものになります✨

プランクより強度が低めのエクササイズです

普通のプランク同様、体幹を主に鍛えることができます!

 

また、手に重心を乗せることで前鋸筋などの肩甲骨の安定性にも関わる筋肉に刺激を入れることもできます💪

 

 

※注意点

①肩の真下に手のひらを置くこと💡

手をつく位置がよくないと、腕や手首に負担がかかってしまいます😱

 

②体を一直線に保つようにしましょう!

お尻が高くなったり、逆に低くなって腰を反らないよう注意です⚠️

 

ハイプランクに慣れてきたら一般的なプランクにもぜひ挑戦してみて下さい(^^♪

 

新年初トレーニング【縄跳び】

年始に小学校1年生の子供の冬休みの課題で縄跳びの回数を数えていました。

最初は100回そこそこでしたが、何度も挑戦している中で、
表情も疲れてきて、息も荒くなってきた時に、
「諦めないで!まだまだ!」とか「あと10回!」とか
応援していたら、本人も頑張って457回の自己新記録達成!!
「頑張ったなー!!」と褒めると本人も嬉しかったのか家の中の家族全員に報告に行ってました。

その姿に感化され、「ヨシ!貸してみなさい」と私(笑)
「目標1000回!!」と始めた縄跳びでしたが、途中で大きなことを言ってしまったと後悔(笑)

もう足に力が入らなくなってきた時に子供たちから「頑張って!!」と声を掛けられました。
すると不思議と折れかかっていた気持ちが持ち直して「もうちょっと頑張ろう!」って思えるんですよね。
その声に励まされ、何度も足に縄がかすっていながらも持ち直して頑張りました。
結果は、、、856回 (ToT)

「あ~~頑張ったけど1000回行かなくて残念!だけど、また頑張ればいいよ」
と1年生の子供に慰められました(笑)

子供と一緒に競った新年初の縄跳びでしたが、何より私自身が身体を動かすのが楽しかった!!
次の日には程よい筋肉痛もあり、しっかりトレーニング効果も感じられました!!

ふと思いましたが、きつくなった時にもうひと頑張りできたのは、子供の「頑張って!!」という声でした。
これが1人で縄跳びしていたら、つっかえる前に自分でやめていたでしょう。
トレーニングにおいても同じで、自分でトレーニングしても中々続かなかったり、すぐ諦めてしまった経験が多くの方にあると思います。

~パーソナルだからこそできることを~
応援されることで頑張れる、楽しくトレーニングできる、継続することができる、効果が出る、笑顔になれる。
そのような加圧&パーソナルトレーニングスタジオをfan’sスタッフ全員で創っていきたいと思います。